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LINE公式アカウント構築支援
LINE CONCIERGE

お客さまとのコミュニケーションツールに有効なLINE。
でも、単に導入するだけでは解決は図れません。


手軽なコミュニケーションツールとして今や誰もが活用しているLINE。実は、ビジネスのさまざまな悩みを解決するツールとしても、とても有効です。特に、中小企業にとっては、最も簡単にはじめられるDX。
しかし、ただ導入するだけではその価値は活かせません。戦略を持った運営や、便利な機能を使いこなすことで、ビジネスの武器にしてみませんか。




日々の業務の中でこんな悩みや
課題を感じていませんか?
学校、店舗、クリニックなどの窓口で、質問や問い合わせに毎回同じような答えをしている。
もっと手軽に新規顧客の獲得をしたいと思っている
いろんな自動化を推進して、人手不足の解消や業務の効率化を図りたいと思っている
ヒューマングループが
導入・運用をサポート
売上や顧客満足度のUPにつなげます!
自動車学校の運営の中で実際に活用してきたノウハウをもとに生まれたヒューマングループのLコンシェルジェ。企業様そしてお客様の視点にたったコンシェルジェ的な存在として、公式LINEの導入から運用までを細かくサポートするサービスです。
悩みや課題を一挙に解決!
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同じ答えの繰り返しも……
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LINEで質問を受付。内容に応じて自動回答OK。
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新規顧客の獲得も……
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年齢や居住地などセグメント別に、最適な資料やキャンペーン情報が配信可能。
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お客様の満足度向上も……
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いつでも、どこでも、LINEで気軽に質問できるので顧客満足度も向上。
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人手不足を解消したい……
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お客様対応の自動化で人材に変わる大きな戦力に。
サービスの概要や特徴について
弊社の新しいサービス「Lコンシェルジェ」は、LINE公式アカウント構築支援サービスです。導入事例を通じて、自動車学校の運営や自治体向けの運用サポート、個店向けの運用サポートなど、様々なビジネスに展開可能なノウハウを提供しています。
Lコンシェルジェの特徴を以下にまとめます。

自動回答で手軽さと効率化を
同じ質問の繰り返しを受けても、LINEでの自動回答により、お客様への素早い対応が可能になります。また、シナリオ設計した質問への自動応答によって、お客様対応の効率化も促進できます。

スムーズな資料送付
住所や氏名などの聞き取りをLINE対応することで、資料の送付の効率化を図り、スムーズな顧客対応につなげます。

最適な情報を送付
年齢や居住地などの情報をもとに、セグメントを分けた情報発信を可能にします。メッセージは一斉送信で簡単に行うことができます。

登録者に合わせたコンテンツを表示
お客様の属性や状態に合わせて、それぞれに合わせたメッセージやコンテンツを配信します。

アンケート活用
利用者の意見を収集するアンケートを配信し、サービスの改善に活用します。
導入事例
さまざまなビジネスに
展開可能なノウハウがあります。

向け
「佐世保市役所様」の公式アカウント
感染症対策に関する情報や住民サポートの告知、市政情報などを発信。また、災害など緊急時のお知らせの配信も行っている。相談窓口としてのプラットホームとしての機能もあり。

向け
佐世保市「村上医院様」の
公式アカウント
コロナ禍に対応した導入事例。来院方法の案内などの他、事前問診のチャットbotの構築や、ワクチン接種後の副反応の有無を調べる自動経過観察メッセージなどの配信も。患者様が安心、便利に受診できるようなフロント機能として活用。

向け
写真館「森白汀様」の公式アカウント
お客さまから寄せられる質問への回答の自動化を導入。また、ユーザー層を分析するための友だち登録アンケートや、顧客の満足度アンケートを設置。リアルタイムでユーザーの声を収集するシステムとして活用。
ビジネスにあわせて必要な
サービスをカスタマイズ。
適材適社のサポートがLコンシェルジェの強みです。
御社に最適なサービスとは。多彩なメニューの中から、最もパフォーマンス高く効果を発揮しそうなサービスをチョイスして、御社にあわせたカスタマイズでご提供させていただきます。
見込み顧客向けサービスメニュー
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登録者を増やす
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鍵となるのは登録者を増やすこと。ホームページやSNS、チラシなどの販促物からLINE登録者を増やす流れをつくります。
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利用・購入を促す
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次なるステップは、LINE登録したユーザーへ自社サービスの利用や購入を促すこと。年齢や性別、居住地、LINE登録した期間など、様々なセグメントから、適切な資料、キャンペーン情報を配信していきます。
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手軽な利用と厚い信頼を
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よくある質問に関しては、シナリオ設計による自動応答でいつでも手軽に対応可能に。
難しい回答には手動応答への切り替えを誘導。場合によっては応答代行などのサービスも。
顧客向けサービスメニュー
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顧客専用のメニューに切り替え
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LINEに表示されるメニューを「顧客向け」に切り替えることで、顧客向けのサポートが可能に。
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再利用や再購入を後押し
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LINEならではの気軽さで質問などコミュニケーションを活発に。再利用、再購入に繋げます。
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サービスの向上に
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お客さまの満足度調査やアンケートなどの機能で顧客満足度の向上に貢献できます。
自社でのノウハウをオープンに! LINE公式アカウントとは
LINE公式アカウントは、LINEというモバイルメッセージングアプリケーションで提供される公式アカウントのことを指します。LINE公式アカウントは、企業や有名人、ブランド、メディアなどの公式的なアカウントであり、一般ユーザーがそのアカウントとコミュニケーションを取ることができます。
LINE公式アカウントをフォローすると、最新のニュース、イベント情報、プロモーション、クーポンなどの情報を受け取ることができます。また、一部の公式アカウントでは、ユーザーとのチャットや問い合わせ、オンラインショッピング、予約、予約変更などの機能も提供されています。
LINE公式アカウントは、企業やブランドが顧客との関係を構築し、情報を提供するための重要なツールとして利用されています。ユーザーは興味のある公式アカウントをフォローし、簡単に情報を受け取ることができるため、広告やマーケティングの手段としても活用されています。
LINE公式アカウントでできること
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- 1 メッセージングとコミュニケーション
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ユーザーとの1対1のチャットやグループチャットを通じたメッセージングが可能です。ユーザーからの質問や問い合わせに迅速に対応したり、情報提供やサービスの案内を行ったりすることができます。
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- 2 ニュースや情報の発信
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企業やメディアなどは、最新のニュースや情報をユーザーに提供することができます。新商品の情報やイベントの告知、キャンペーン情報などを配信し、ユーザーの関心を引きつけることができます。
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- 3 クーポンや特典の提供
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LINE公式アカウントを通じて、ユーザーに対してクーポンや割引情報、特典を提供することができます。特定の商品やサービスの購入時に割引を受けることができるクーポンを配布するなど、顧客の購買意欲を刺激することができます。
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- 4 オンラインショッピングと決済
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LINE公式アカウントを通じて、商品の購入や予約、注文、決済を行うことができます。ユーザーは公式アカウント内で商品の閲覧や選択、決済手続きを簡単に行うことができます。
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- 5 予約管理や予約変更
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レストランやホテル、美容院など、予約が必要な場合には、ユーザーがLINE公式アカウントを通じて予約や予約変更を行うことができます。便利な予約機能を提供することで、ユーザーの利便性を向上させることができます。
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- 6 自動応答とAIチャットボット
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LINE公式アカウントでは、自動応答やAIチャットボットを活用することができます。ユーザーからの問い合わせに対して、事前に設定したメッセージや質問に対する自動的な回答を行ったり、簡単なサポートや案内を提供することができます。

LINE公式アカウント自社運営の壁
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- 1 技術的な課題
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LINE公式アカウントを設定・運営するには、一定の技術的な知識やスキルが必要です。中小企業にはそれほどの技術リソースがない場合、アカウントの設定やカスタマイズ、自動応答の設定などに苦労することがあります。
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- 2 内容の充実
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LINE公式アカウントを有効に活用するためには、定期的なコンテンツの提供や情報の更新が必要です。中小企業では人材や時間の制約があるため、コンテンツ作成や情報発信に対して負担を感じることがあります。
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- 3 ユーザーの獲得
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LINE公式アカウントの価値を最大限に活かすためには、多くのユーザーを獲得する必要があります。しかし、中小企業は大手企業に比べて知名度やブランド力が低いことがあり、ユーザーの獲得に苦労することがあります。
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- 4 コミュニケーションの維持
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LINE公式アカウントを運営する上で、ユーザーからの問い合わせやフィードバックに迅速かつ適切に対応する必要があります。中小企業ではカスタマーサポートやコミュニケーション担当者の数が限られているため、返信や対応に遅れが生じることがあります。

自動車学校の運用に特化した
DSコンシェルジェ。
集客から入学、そして卒業後のサポートまで。LINEを活用したコミュニケーションが最大限活かせる自動車学校。そのサービスをパッケージ化して、次の自動車学校のスタンダードを提案しています。
入学前のLINE活用
登録促進 | ホームページやSNS、チラシなどの販促物からLINE登録者を増やす。 |
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自動回答で 手軽さと効率化を |
LINEで相談可にすることでお客さまには敷居を低く。 シナリオ設計した質問への自動応答で効率化も促進。 |
スムーズな 資料送付 |
住所などの聞き取りをLINE対応することで、 資料の送付の効率化を図りスムーズに。 |
最適な情報を送付 | セグメントを分けた情報発信を可能に。メッセージは一斉送信で簡単。 |
在校時のLINE活用
専用メニューで 必要情報 |
在校生専用のメニューへ切り替えて、 在校生向けのメッセージやサービスを提供。 |
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卒業後のLINE活用
アンケート活用 | 満足度調査など利用者の意見を収集。サービスの改善に活用。 |
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中小企業の経営者様に成功のノウハウを
自社で培った挑戦をお届けしていきます
人を活かすヒューマニティー経営に取り組むなかこれまで培ってきたノウハウを、地域に人に、そして時代に還元するために、
中小企業のサポートに取り組んでいます。

LINEの高い普及率をビジネスに活用
免許所得で訪れる若い世代から、研修で利用されるシニア世代まで、幅広い世代と接するなかで感じたLINEの普及率の高さに注目。

トライ&エラーでサービスを精鋭
自社でさまざまなサービスを実験的に導入。高い数字で効果を実証できたものをサービス化。

他業界や店舗・企業への展開
LINEがフル活用できる自動車学校のノウハウをベースに、必要なサービスだけを選んで他業界や店舗・企業用にカスタマイズ。

大きな信頼へと繋がる導入実績
自治体サービスも手掛けています。
1953年に創業した株式会社ヒューマングループは、自動車学校を軸に、バス、トラベルなどを地元佐世保で幅広く事業展開しています。これまでの経営で培ってきたスキルをもとに、新たな事業として中小企業のサポートを行うサービスにも取り組んでいます。Lコンシェルジェもそのひとつ。さまざまな中小企業へのサービス提供はもちろん、佐世保市の公式LINEなど自治体サービスなども手掛けて信頼を培ってきました。